2017年6月26日月曜日

Xiaom Redmi note 4Xの実機レビュー デレステはどのくらいできるのか?

先日購入したXiaomi Redmi note 4Xが届きました。発売からすでに3ヶ月以上経っていますがそのおかげかBanggoodで17000円未満で現在購入可能です。ポイントも併用できるので私はポイント込みで13,780円で購入しました。

Banggoodでの購入はこちらから

スペックは以下の通りで中華では珍しいSnapdragonのミッドレンジスマホとなっています。

 OS MIUI V8(Android6.0)
 CPU Snapdragon 625 Octa-core, Up to 2.0Ghz
 GPU Adreno 506, 650MHz
 ROM 32GB  
 RAM 3GB 
 液晶サイズ 5.5インチ
 解像度 1080x1920
 バッテリー 4100mAh
 カメラ インカメラ 500万画素
 フロントカメラ 1300万画素
 対応周波数 2G: GSM 850/900/1800/1900MHz
 3G: WCDMA 850/900/1900/2100MHz
        TD-SCDMA B34/B39
 4G: FDD-LTE B1/B3/B5/B7
        TDD-LTE B38/B39/B40/B41
 その他 Bluetooth4.2、802.11 a/b/g/n、GPS(GLONASS)

SnapdragonCPUは今まで色々使ってきていますが、800番台とS1~S4 Plusの時代のスナドラしか使ったことがないのでミッドレンジのスナドラの性能というのは非常に気になるところでした。今回はCPU周りと電池持ち周りを重点的にレビューしていきたいと思います。

開封の儀

サイズ感がガバ
この空気の筒がたくさんある梱包を最近見るようになってきましたが、まさかスマホでも使われてきているとは思いませんでした。衝撃には非常に強そうな梱包材ですが、サイズが合ってない(キツイ)せいではこの角が潰れていました。

4X
まあ輸入品なんて潰れてなんぼなのでスマホが無事に届くだけでもありがたいです。

箱を開けるとスマホがおる
ZUK味を感じる配置ですね…

付属品たち
充電器とSIMピンと説明書が入っていました。

充電器たち
充電器はMicroUSBでACアダプターは5V 2Aと書いてありました。日本仕様のACアダプターなので初中華スマホにも向いています。

外装


本体正面
背面
最初はフルメタルボディだと思っていたのですが、プラスチックと金属の両方を使っているようです。どうやら上と下のみメタルで真ん中の部分がプラスチックらしいですが、正直どっちがどっちなのか私にはわかりません。ゴールドとかの配色なら見慣れているのでわかるのですが、ブラックだとどっちがメタル部分なのかわからないくらいにはプラスチックの質感がいいです。
というかあのBeMYBABYみたいな名前のガジェットサイトの表記ですらよくわからない日本語になっていたので本当にどっちがメタルなのかわかりません。私は上下がメタルに感じます。

側面

上面

スピーカーは左のみ
ハードウェアの作りは全体的によさ味を感じるのですが、背面の中央部が手汗の跡が目立ってしまいちょっと気になりました。おそらくブラック以外なら目立たないとは思うのですが、ゴールドは飽きたしグレーは好きじゃないので必然的にブラックになりました。

保護フィルムを剥がすと保護フィルムをがなかった
保護フィルムを剥がしたのに保護フィルムを求めるのもよくよく考えるとおかしいのですが、中華によくある保護フィルムの手順2だけが残っているタイプではなく、ただ単に使用前に傷がつかないようにするためのフィルムでした。どちらにせよ気泡が入っていたので剥がすつもりだったんですけどね。

起動

ml
初期設定を終えホーム画面を迎えるとカスタマイズされたMIUIが表示されました。一通り使ってみると言語に日本語がないので日本専用アプリ以外は説明文が英語で出てくる事が多くこの状態でメイン機にすると要所要所で英語が出てきて不便だと思いました。とはいえ日本語化は何回もしているのでPCでadbコマンド云々をして日本語化しようとしたのですがなぜかUSBデバッグを有効にしてもPCに認識されませんでした。現状メイン機にする予定はないのでかまわないのですが日本語化やカスタムROMの導入ができない人がメイン機目的で買うと不味いかもしれません。

問題のMIUIにはアップデートが来てた
5月1日のセキュリティパッチが適用されたりSDカードのissueがFixされています。ミッドレンジ機でもセキュリティパッチアップデートが1ヶ月単位(元が4月のパッチだった)で来るのは中華ではXiaomiくらいではないでしょうか?


設定の項目を見てみるとMIUIはちょっと項目が追加されています。Dual Appは同じアプリを1つのスマホ内に2つ別のデータとして存在させることのできる機能です。

このようにデレステを複製することができます。LINE等のSNSの複数アカウントが1端末で済ませられたりゲームのサブ垢の管理が1端末でできるようになります。

いつもは見ない項目にLite modeというのがあったので試してみたら、らくらくスマホのような表示になりました。逆に分かり辛いです。

Xiaomi Redmi note 4Xの性能はいかに


Antutuは61837点
いつもならAntutuを載せて終わりなのですが、私の中で Snapdragon>MediaTek の図式が勝手に出来上がっていてUMI ZやHOMTOM HT10に3Dスコアが負けているのが気に入らなかったので3DMarkで3D性能だけをZUK Z2とUMI Zと比べてみました。

※画像が小さいので詳細を見たい方はクリックして確認してください。
左からRedmi note 4X(Sd625)、ZUK Z2(Sd820)、UMI Z(Helio X25)となっています。数値だけ見るとまさかのUMI Zにグラフィック処理面で完敗、物理演算能力では同等程度の性能という結果になった、というよりZUK Z2の物理演算スコアがRedmi note 4Xより低いのは何なんだ…

納得がいかないのでデレステ耐久テストをする

UMI Zとデレステで差をつけるために満充電の状態から何時間デレステを行うことができるのかを検証してみました。

ちなみにログイン画面が英語
海外ユーザーの事も考えているBANDAI is GOD.

開始時のバッテリー状態はこちら
98%から液晶輝度オートの状態でイヤホンを刺してひたすらデレステをし続けます。

ライブをして

MVを見て

MVを見る

2時間ほどプレイした時点でバッテリーは24%減りました。CPU温度は37度近辺を維持しており低発熱で非常にプレイしやすいです。プレイした感想ですが、処理性能的には3D軽量で快適にライブができるスペックです。FHD液晶でスナドラCPUなので中華端末といえど3DがぼやけることもなくMV鑑賞も快適です。3D標準ですが、高難易度曲でノーツが多かったりするとタップ抜けがたまに発生します。最初は3D標準でプレイしていたのですが、少し厳しい気がしました。

更にライブをして

MVを見て

イベント曲をする

やり続けた結果
途中で多少休憩しているので段差ができていますが純粋にデレステだけをやり続けるとこうなります。約8時間デレステを連続プレイできるスマホはそうそうないのではないでしょうか?端末温度もその後上がることなく発熱がプレイに支障が出るようなこともありませんでした。デレステは親指勢は充電しながらイヤホンを刺したりすると持ちづらくてプレイに影響するのですが、Redmi note 4Xなら8時間ストレスフリーでプレイできます。

充電するとこんな感じ
せっかくなので純正充電器でどの程度のペースで充電できるのか試してみました。約2時間半で4000mAhの充電が終わりました。


総評

購入してまだ数日ですが、どうしてXiaomiのスマホが中華界隈で人気なのかわかった気がします。私はSnapdragonCPUという点に惹かれて購入したのですが、おそらく今後も来るであろうセキュリティアップデートや排熱性の高い筐体で安定した動作をするスマホを嫌う理由のほうが少ないと思います。とはいえ1機種しか触っていないので他の端末がどんな感じなのかはわかりませんが…
とりあえず初のXiaomi端末とミッドレンジスナドラCPUの購入欲を果たせて良かったです。カスタムROMを焼いたりしたらまた記事にします。

購入はこちらから


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